インディバ、エンダモロジーはセルライトケアに効果!?

インディバ、エンダモロジーはセルライトケアに効果!?
 最近、どのエステサロンの痩身コースでも、セルライトがあるような下半身のサイズダウンやダイエットのコースには、必ずと言っていいほど、インディバ、エンダモロジーといった言葉が口コミなどで出てきます。
 ただ、セルライトに効果があると言われても、よく分からないという人もいるでしょう。これから、セルライトケアを検討している人、今まで自己ダイエットで失敗してきた人、別のエステサロンに鞍替えを検討している人に、インディバやエンダモロジーのメリット、デメリット、効果などを分かりやすく説明していきます。

セルライトにお悩みの方へ




どうしてセルライトができるの?


 お尻から太ももにかけて、太っている人だけではなく、痩せている人でさえ、できてしまうこのセルライトこれはどうして、できてしまうのか?セルライトができる理由が分かると、今回のインディバやエンダモロジーが効果を発揮する理由を解説しやすいので、まずは、このセルライトが作られてしまう理由にスポットを当てていきます。
 単純に太っているからできるというものでもありません。これは、痩せている人でも十分になってしまう、病名がない病気みたいなものです。しかも、近年さらに増えてきています。もちろん、太っている人の方がなりやすいのは確かですが、これは、脂肪の蓄積のされ方と代謝の関係を紐解いていくと理解しやすいでしょう。
 ちなみに、セルライトは、女性特有の問題です。男性でも0ではないですが、ほとんどなりません。

溜め込みやすく消費しにくい

 まず、溜め込みやすいという事について説明していきます。食事を摂取すればそれは、当然カロリーとして体内に溜め込みます。しかし、溜め込み方に問題があり、溜め込んだ栄養が体内の全てのパーツに均等に振り分けられる訳ではありません。女性に限った事ですが、上半身には、それほど栄養は溜め込みません。基本、お尻より下の下半身に溜め込みやすいという特長があります。逆に男性は、下半身ではなく、お腹周りに付きやすいという特長があります。足が細くてお腹に脂肪が集中していくという事です。
 では、消費に関して言えば、逆のことが言えます。女性の場合は、食制限や一般的なダイエットを始めると、まず、上半身からサイズダウンが始まり、下半身には、ほとんど効果がありません。つまり、セルライトが集中している下半身は、カロリーを摂取しやすく、痩せにくいという事です。

消費とは?具体的にどうやってサイズダウンされるの?

 セルライトが起こりやすい要因としては、基礎代謝能力が関係しています。基礎代謝能力、つまり、暑ければ汗をかく、動けば消費するといった話ですが、基礎代謝能力は加齢とともに、能力は落ちていきます。ちなみに年齢で言えば、18歳を超えると代謝能力は落ちていくと言われています。

代謝の行われ方

 では、代謝はどのように行われていくのかという事を理解しましょう。
 代謝は、身体の前身に流れる血液の流れと、筋肉運動、リンパの流れによって代謝、つまりカロリー消費、サイズダウンが行われます。>血液の流れが潤滑であれば、全身にしっかりと流れて、血液の流れている箇所は熱せられて、基礎代謝が行われます。
 また、そこに筋肉活動があれば、更に消費が行われます。消費された脂肪や老廃物は、リンパに流れて行き、リンパが健全な状態であれば、老廃物や毒素を受け取り、しっかり排出活動を行ってくれます。

スポーツしたって簡単にセルライトは消えない

 では、消費を促進する為に、運動をたくさん行えば、セルライトを消すことが出来るのか?と言えば、ほとんど、難しいと言えます。有酸素運動でサイズダウンをすることはできても、セルライト消すのは至難の業です。
 セルライトは血液の流れやリンパの流れを阻害される事から生まれます。加齢や不規則な生活習慣などから体に脂肪などの老廃物が貯まりやすくなり、消費が間に合わなくなると、脂肪細胞は肥大化します。肥大化した脂肪細胞は、血管やリンパ管の流れを阻害し、血管やリンパ管は肥大化した脂肪細胞を迂回する形で流れて行きます。最悪の場合、血管もリンパ管もせき止められてしまうといった事態になります。
 迂回させられたり、せき止められれば、更に、脂肪細胞は肥大化し、消費活動はされなくなると考えてよいでしょう。そんな状態でスポーツをしても、血液が流れて行かないので、消費をすることができません。また、リンパ管も潤滑ではないので、かりに消費しても、老廃物を流す先が無いといった状態になります。
 最悪、そのような状態でスポーツをしても、無駄に大きな筋肉を作るだけで、消費という概念からは遠くなります。

インディバはセルライトに効果あり?

 セルライトの特徴を理解したところで、インディバにどれだけの効果があるのか?インディバは今では、たかの友梨など有名なエステサロンから、一般的なエステサロンにまで波及しており、有名なセルライトケア、小顔目的のフェイシャスケア、痩身などに登場しています。
 実は、インディバ、元々は、がん治療の為に作られたマシンなのです。癌細胞は熱に弱く、インディバは機械から身体の機能が反応する高周波を照射していきます。高周波に反応した内臓器官や、血管など諸機関が、インディバから発せられる高周波を受け取ると熱を発します。癌細胞は熱に弱く、がん細胞を死滅させるために作られたのがきっかけです。

インディバをを使ったエステ

 この手法を応用したのが、エステサロンで行われている現代のインディバです。専用のマシンから高周波を患部に当てていきます。当てられた患部は、熱を発していきます。もちろん、この熱は外からあてられた熱ではなく、体内の細胞が、高周波に反応して水分などが高熱を発していくもので、火傷するなどのトラブルはありません。
 体験としても、身体の芯から温まっていくといったイメージが強く、風邪を引いた時のような嫌な熱さ、だるさを感じることはありません。お湯の無い温泉や、サウナにいるような感覚になります。
 自律神経や中枢神経などが刺激されて、体内は暖かくなっていき、脂肪細胞は消費されやすくなり、血行がよくなり、脂肪を消費しやすい状態にしてくれます。また、リンパ管もしっかり、消費された老廃物を排出していく役目を果たしていきます。
 つまりインディバはセルライトケアに効果があるという事です。また、体内の芯から温めていくという事で、もちろん、単純な脂肪のケア、サイズダウンにも効果を発揮します。
 フェイスラインを整える意味で、むくんだ顔を小顔にしていくようなケアにも用いられ、今では、エステサロンのほとんどで導入されているケア内容と言えます。
 冷え症や肩こり、腰痛なども血行の悪さから導かれる症例ですので、もちろん、これらにも効果を発揮してくれます。

エンダモロジーでセルライト解消(キャビテーションとの違いとは?)

 エンダモロジーもセルライトに効果を発揮しますが、身体の芯から温めていくインディバと異なり、外からアプローチしていきます。よく、キャビテーションと比較されます。
 エンダモロジーは専用のローラーで皮下組織を刺激し、脂肪細胞を柔らかくするといった理論です。セルライトは、血液やリンパの流れを阻害し、迂回させている状態で、触ってみると分かりやすいですが、冷たくでゴリゴリしています。
 エンダモロジーと比較されるキャビテーションは、このゴリゴリ自体を専用のマシンで破壊していきます(※脂肪吸引のような外科手術ではありません。)破壊して、血管やリンパ管が通りやすい状態にして、代謝しやすい、痩せやすい状態にする方法ですが、エンダモロジーは、このゴリゴリの脂肪細胞を柔らかくして、血管やリンパ管が通りやすい状態、つまり痩せやすい状態を作る手法です。ちなみに、施術の際は、ローラーによって皮膚を傷つけないように、全身白いタイツを着て行います。意外と恥ずかしいのが難点です。
 また、ハンドマッサージなどと異なり、機械を使用するので、担当するエスティシャンの腕前に左右されないのもポイントと言えます。ただ、あくまでエンダモロジーだけでは、効果が出にくく、脂肪を柔らかい状態したので、エステのコース内に、マッサージやカッピングなど、血行を促進したり、リンパに毒素を排出するようなメニュー構成であったり、デトックスなどがあれば、おすすめです。
 ちなみに、顔のむくみを取るといったような小顔ケア、フェイシャルコースでも登場します。

まとめ

 体質や脂肪の状態、セルライトの状態によって一概には言えませんが、1回の施術で効果を発揮するものではなく、1回の施術でたしかに数字としての効果は出ますが、リバウンドしない、痩せやすいカラだ作りという点では、数回の通いが必要と思われます。
 インディバやエンダモロジーは、それ自体、単品では、効果を発揮しにくく、他のデトックス的な要素、排出する為のハンドや、吸引などと組み合わさっているコースであれば、効果が出やすいので、おすすめめします。
 実施しているエステサロンのコース内容を把握して、体験コースで比較して、自分に合うサロンと契約されることを推奨します。

関連コラム

上へ